totochn’s diary

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7/16グランドオープン!なごみの香風の宿「さだ助」宿泊レポート/兵庫県香住区

こんにちは!totoです。

夏です!暑いです。 そんな時は夏の風物詩、活いか(かついか)を食べに行きませんか?

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今回利用したお宿は  なごみの香風の宿「さだ助」さん。

* 香住の活いかを食べてみたい♪
* どうせなら温泉にもゆっくり入りたい。
* 活いかだけじゃなく美味しい魚介も食べた〜い!
* 車で行くから無料駐車場があるお宿がいい!
* どうせ泊まるならリニューアルしたてのキレイなお宿がいいなぁ!

という方、是非参考にしてみて下さいね?

なごみの香風の宿「さだ助」

なごみの香風の宿「さだ助」さんのウリはその日の朝に獲れた新鮮な魚介を味わえること。

仲買人でもあるお宿のご主人が、毎朝セリに出向き買い付けされているのだとか。

お料理が楽しみです♪

なごみの香風の宿「さだ助」/外観〜館内・お部屋

15:00時チェックイン / 10:00時チェックアウト

駐車場は建物横にあります。
一泊とはいえそれなりの荷物と強い日差し!歩くことなく館内に入れるのは嬉しいですね?

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館内に入ると左手に靴箱、右手が喫煙室(館内禁煙)です。
こじんまりしたロビーは香住の自然を表現されているのだとか。

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チェックイン時に車で5分ほどのところにある姉妹店「KAN-ICHI 」の割引き券が貰えます。
1人につき500円の割引きで1000円以上で使用できるもの。
有効期限は翌日までですので、帰りにお土産を買うもよし!レスランで飲食するもよし!


ちょっとしたお得感がありますよ?

(KAN-ICHIの詳細は後日。)

それでは館内のレポートに戻ります。

建物は4階建て、部屋数は15部屋でこじんまりしたお宿ですが、エレベーターもありお風呂やレストランにも近くて行きやすいです。

今回利用したお部屋は2階です。 隣には家族風呂もありますよ? (料金 40分 2150円~ 事前予約制)

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ちなみに3階、廊下突き当たりには無料のマッサージチェアー、自販機もあります。

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マッサージチェアーの前には目隠しがあるので使いやすいですよ?
ただし、朝の使用は後ろのガラスから朝日が差し込むのでかなり暑いです。

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※近くにコンビニなど買い出しできるところはありません。

アイスクリームはフロントに言うと出してもらえます。(バニラ、ストロベリー、抹茶の3種。各350円) f:id:totochn:20210723224830j:plain

あっさりしていて濃い牛乳の味。お風呂上りにピッタリです。


ちなみにインターネットは全室対応!
多少遅いところもありますが問題なく繋がります。


それではお部屋に!

一般客室は8畳〜10畳と広め。シンプルできれいです。
入ってすぐ両側にトイレと洗面台があります。
窓からの眺望は望めません。 よくある一般的な和の客室です。

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歯ブラシなどのアメニィティ類はひと通り揃ってます。 館内着もちゃんと用意されてますよ?

さだ助さんでは無料のアロマポットの貸し出しをされています。

アロマオイルは全部で5種類。柑橘系が多かったように思います。 フロントで好きな香りを選んで、部屋にのコンセントに挿しておくと、良い香りでリラックスできますよ?

最近は温泉用のバッグが用意されてる所もありますが、こちらでは無いので1つ用意して行くと便利だと思います。


温泉にはタオル類はないので、部屋から持って行きましょう!

なごみの香風の宿「さだ助」/お風呂

お風呂は一階フロント向かい側。(香住温泉(加温・循環ろ過))

24時間利用可能なのがうれしい!

入り口手前にあるアメニィティーコーナーではクレンジングからボディミルク、綿棒、フェイスパックまでひと通りのアメニィティが揃ってます。 好みのものをチョイスしましょう!

浴室にも、シャンプー、トリートメント、ボディソープがありますよ?

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となりにはウォーターサーバー。 浴場に水は設置されてませんので、しっかり水分補給してから入りましょう!

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脱衣所には鍵付きのロッカーもあります。 f:id:totochn:20210724181345j:plain f:id:totochn:20210724181718j:plain

浴槽は全部で3つ。
小ぶりですが、洗い場が広いのでゆったり入れますよ?
内湯はちょっとぬるめの、ほんのり茶褐色。


長湯すると汗が止まりません。 夏場は程々に! f:id:totochn:20210724073625j:plain

余談ですが、シャワーが気持ちいい! 大きめのヘッドは、普通、ミスト、打たせ湯に切り替えられます。 打たせ湯は肩に、ミストは顔に!

とても気持ちいいので、是非お試しください。

なごみの香風の宿「さだ助」/夕食・夏の活イカプラン 〜旬の白イカを活きているまま目の前に!

さて、今回のメイン、活いかの夕食です。

夕食、朝食ともにエレベーターを降りてすぐ右手の食事処で頂きます。

夕食時間はチェックイン時に伝えますが、例のごとく一番早い時間(5時半)です。


準備が整うと館内電話がかかってきます。

一番早い時間にすると、先客がいなくてゆっくりできるんですよね〜!

最初の30〜1時間ほどの誰もいない静かな時間帯が好きです。

朝食も同様、朝一番の時間、7時半です。
朝食時に電話はありませんので指定の時間に行きましょう!

と言っても今回の宿泊者は3組。 暖簾の掛かった半個室で頂きます。

食事処に入ってまず目につくのが、新鮮な魚介類。

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追加で注文できるようです。 ただし、プランの食事だけでも結構な量。 様子を見て食べられそうなら注文しましょうね?

個室に入ると料理が並んでいますが、料理は出来たて。
活いかを食べる前の前食事というところでしょうか、それでも結構な量です。


大きなメバルの煮付け、これだけでもお腹が膨れそう! f:id:totochn:20210725181906j:plain

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お酒は、もちろん地酒、香住鶴。 香住に来たらこれを飲まなきゃ⁉︎ 辛口で美味しいのです。

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さだ助さんでは、自分が食べる活いかを捌くのを見学できます。


生きた白いかに包丁を入れた途端、赤茶色から白に変わるのがなんとも…

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テーブルに運ばれてきた白いかにレモンをかけると、脚がウニョウニョ〜!
これがまたなんとも… f:id:totochn:20210725200602j:plain

姿造りで運ばれてきますが、お造りにされているのは半身だけです。

残りの半身、下足は好きな調理法で食べることができます。

今回、下足、耳は生で、残りは天ぷらにしてもらいました。

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天ぷらはふっくら柔らかくて、甘みがあります。

感想は後ほど。

なごみの香風の宿「さだ助」/朝食

朝食も同じ部屋で頂きます。

和食を中心としたビュッフェスタイルですが、料理を取るときは使い捨て手袋とマスクを付けて。

お米や野菜は自家栽培のようですよ? 自家製の紫蘇ジュースや梅干しもありました。

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コーヒーが紙コップなのは、食後に部屋に持ち帰れるようにと配慮されているからでしょう!


心残りは、自家製の梅干しを食べなかったこと。 後で聞くと買ったものとは違う美味しい梅干しだったようです。

手袋とマスクを付け直すのが面倒でやめてしまいました。

さだ助さんに行くことがあったら、朝食の梅干しを是非食べてみて下さい。 よかったら感想聞かせて下さいね?

あじのみりん干しもふっくら柔らかく厚みがあって美味しかったです。 これも自家製。漁師町ならではですね?

旬の活いか食べた感想

直前まで活きていた白いかを食べるのですから、美味しいことまちがいなし! と思っていたのですが、少し違うようです。

確かに、コリッと音がしそうなほどに、コリコリです。 透き通るほど透明で、臭みもなく鮮度の良さは伺えます。

でも、甘さ、旨味がもの足りない…

なぜ??

以前に釣ったものを頂いて翌日刺身で食べたいかは、ホントに甘くて美味しかった。。。

甘み、旨味が足りないのは、熟成してないから。

適正な温度管理のうえで酵素がタンパク質を分解して旨味を増加させるための時間が必要ということのようです。

コリコリのいかが好きな方は活いかプランおススメです。パフォーマンス性もあって楽しみながら頂けます。

もちろん他のお料理も美味しいので満足できるかと思います。

特に大きなメバルの煮付けはモチモチ。 生牡蠣、お造りも美味しいですよ?

甘くてねっっとりとしたいかをお好みの方は活いかプランではなく、香住の鮮魚や但馬牛を使った、「夏の海会席」に追加でカウンターにあった白いかを注文するのがいいかも知れません。(旬の白いかは夏場は常時あると思いますが、不漁の場合もあるかも知れません。念のため予約をした方が安心かと思います。)

活いかは活きたままの状態を維持するためコストもかかり割高かと思います。 コストパフォーマンス的には、こちらの方がオススメです。

個人的には、以前から気になっていた活いか、美味しい魚介類が食べられたので十分満足です。

なごみの香風の宿「さだ助」詳細


なごみの香風の宿「さだ助」
https://www.sadasuke.com/
〒669-6564 兵庫県美方郡香美町香住区下浜634
TEL:0796-36-0772
FAX:0796-36-4077

プラン名・料金(税込み)
* 夏の活イカプラン 【旬の白イカを活きているまま目の前に!】
20,800円 ~

* 夏の海会席 【香住の旬魚や但馬牛、地元野菜など香住の食材をふんだんに】
16,500円 ~


おわりに

さだ助さんはリニューアルオープンしたてで、とてもキレイなお宿です。

こじんまりしている分、スタッフの目が細かいところまで行き届き、ゆっくり寛ぐことができました。

魚介だけでなく、お米から野菜、干物まで自家製というのは驚きです。

是非、美味しいこだわり食材を使った料理を食べてみて下さいね!

では。

追記

活いかと白いかは違うの? って方は、ぜひこちらも覗いてみてくださいね!

www.totochn.com

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